刀剣乱舞ミュージカル『壽』
21振登場というすごいライブ。
先日の幕末天狼傳が刀ミュの初の現地観劇でライブにペンライトを購入しなかったことを激しく後悔したので今回は購入して参戦。
21色覚えるの大変だったけど、案外使いこなせるものです。
そして別途購入してたパライソのペンライトも活躍。
2本は必要ですね。推しだけでは足りない。皆応援したくなる。
そして推しの時は2本の明るさにテンションあがります。
迷わず2本は買ってほしいです!
今回のライブは、三日月宗近、小狐丸、加州清光のところはもちろんですが、私が度肝を抜かれたのは
豊前江
松井江
鶴丸国永
です!!
鶴丸国永は推しなので、もともと鶴丸国永の岡宮来夢くんを応援しに行ったのですが…
豊前がスゴイ。
ダンスもキレキレだし、歌もうまい。豊前江としての雰囲気もそのままだし、表情がまさに豊前。
ここで謝らせてください。豊前江。
私、実は豊前江の立花裕大さんのイメージを勝手に作っていました。
粋がってる人なのかと思ってたんですが真逆。きっとすごい好奇心が強く、手を抜かない人です。
なぜそんなイメージだったかというと、
前のパライソの後にドラマを作ってたんですよね。
豊前江好きだから写真見た時にイメージ通りすぎてめっちゃテンション上がったんだけど、若いのに自分でドラマ作ってそれに出演してっていうのが、昔では粋がってる人が多かったのでリンクしてしまった。
でも違った。
本当に違いました。
立花裕大さんの舞台を見たら、本当にすばらしくて魅せられた。
見る前から想像してた自分最低。と痛感。
すごくファンになりました。
鶴丸国永の岡宮くんが豊前江の立花さんを尊敬しているって言ってたの、やっぱり本当なんだなと。
自分の推しが言うことは素直に受け入れなきゃですね。
話を戻して次は 松井江。
実は豊前江と同様、写真以外で見るのは初めてでした。
めっちゃカッコイイ!!!
女性のような見た目に澄んだ瞳。
松井江そのもの。
そして踊りがうまい!!!
篭手切江の田村升吾くんや膝丸の高野洸くんとは別の種類の感じ。
もっと見たかったです。
彼だけおいかけたカメラほしい。
篭手切江も桑名江もそうだけど江の再現性の高さが群を抜いている。