つれづれに2.5次元と自作と

2.5次元舞台と自作小説・イラスト(勉強中)のことなど色々思ったことを書いていきます。徒然草。

ゲーム『刀剣乱舞』のやりやすさ

2020年8月の大演練中止に伴う特別番組で61振?をゲットしました。

大好きな鶴丸国永に、イベントでしか手に入らない江も頂き、感無量。

しかし、ゲームをやり始めると仕事どころではなくなってしまう性格上、手をつけずにいました。

 

が。

昨日ふと気が向いて少しやってみたら………

 

やりやすい!!!

 

ゲーム『刀剣乱舞』のやりやすさ

 

一つ一つが短くて二分位でおわるから仕事の合間にできそう。

 

RPGみたいに次の村にたどり着くまでセーブできないとやる時間を制限されてしまうけど、これなら気分転換に丁度よい。

DMM考えたなあ。

 

それと、戦いの間のセリフがいつも同じみたいなのでつまらなそう…と思っていましたが、そんなことなかった。

推しのセリフは何度同じでも構わない。

むしろ何度も聞かせてくれ。

なかなか戦略的だな、DMM。

 

戦場に出た後も(始めのマスに戻ってはしまうが)本丸に戻って手入れできるし、お金がなくてお守りを買えない私には助かる。

大事なゲットした刀剣男士が折れて紛失したら嫌だもん。

 

これがもっとレベルの高い戦場になるとルートが長くて途中帰還なんてもったいないのかもしれません。

でも、刀剣男士の体力さえ平気なら画面パタンしておけば続きから出来るので心配いりません。

 

頑張ってレベル上げとか考えるとあれだけど、ちょいとやって仕事に戻るときに手入れに投入してあげて〜てやれば次の時に回復した状態でできるし、いい感じ。

 

キャラの出陣組み合わせ(編成)次第で回想録があるので、それにこだわるとなかなかイラつくかもしれない。

けど、今はネットにそういう情報がたくさんあるし、攻略法カンニングしてやっちゃえば小説読むように楽しめる。(邪道だと思けば自力でやればいいし)

 

 

気楽にやろう刀剣乱舞

 

イベントに左右されてがむしゃらにやりたくないので、そこそこに楽しみたいと思います。

ツムツムでイベントツムもらうために必死になってた時期は辛かった…。

うまくいかないとイラついてたし。

ゲームってそういうものではないと思うので、せっくいい作りになっているのだから気分転換に使って進めていきたいと思います。

 

スマホアプリ(刀剣乱舞pocket)は最小化ボタンがすぐに隠れてしまうのが使いづらいけど、そういうものだと思ってやり方覚えればまあまあ。

PCゲームが発祥なのだろうからアプリの使い勝手はよくないけど、イラッとしないでいきましょう。