つれづれに2.5次元と自作と

2.5次元舞台と自作小説・イラスト(勉強中)のことなど色々思ったことを書いていきます。徒然草。

舞台『刀剣乱舞』大坂冬の陣

大坂冬の陣が終わって、既に夏の陣が始まっています。

 

冬の陣、舞台『刀剣乱舞』、大好きな一期一振登場で予告から見たい感溢れていましたが、キャスト発表で大発狂しました。

 

舞台『刀剣乱舞加州清光登場!!

 

しかもそのビジュアルが美しすぎて、もう会いたくて会いたくて仕方がなかったです。

 

実際にお会いするとミュージカルの加州とは違った良さ。

大人びているというか、冷静な感じが表に出た近侍加州な感じでとても素敵でした。

回を重ねるごとに加州味が増して行ったような気がします。

もっと見たかった。

 

舞台の途中で誰かが怪我したと聞いたときは本当に驚きました。アンサンブルの方かと思ったら、まさか一期一振役の本田礼生くんだったとは。

どんなシーンでなったのか。腰で本当に心配しました。

 

それで1月と2月公演は動きなどを変えたとか。

一期一振は立っているだけでシュッとしているから大変でしょうけれども、変更前後、どちらの公演も素敵でした。

大千秋楽ではアクロバティックな殺陣を見せて貰えて感激でした。

 

山姥切国広はさすがですね。

私、めっちゃ見えたんですよ。腕のスジが見えるくらい。これは感動でしたね。生きてるって感じました。(山姥切国広がですね)

立体感を感じたというか。

うーん、もっと近くで見たかった。←変態?

加州と山姥切国広のやりとりはどれもかっこよかったです。

 

あとさりげに、弥助がすごかった。

織田信長への想いを切に語る姿にその想いを想像すると毎回泣きそうになりました。

顕現した刀は一体何だったのでしょう。

話は私には難しかったので、DVDで何度も見ようと思います。

 

如水が最後に出てくるとは…

夏の陣は弥助の代わりに官兵衛か。(だから長谷部がいるのかしら)

時間軸としては冬の陣より後のはずだけど、どう出てくるのかしら。もう亡くなって、それで弥助が行動に出たのだし…。

はらはらします。

 

ということで、舞台の良さをまったく伝えられていないのですが…。夏の陣も楽しみにしています!

 

次は推しの鶴丸国永☆

染谷さんの鶴、三日月、長谷部といえば始めのほうの舞台を思い出します。おはぎの宴。

大好きな絵描きさんが、染鶴は穴を掘る、ミュ鶴は掘らない、健鶴は間って描いてたけれど、本当にそうだと思います。

染鶴さんのいたずら(アドリブ)楽しみです。

 

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